【スコア】
スイス 0-0(PK4-3) コロンビア
北中米ワールドカップのラウンド16が7日に行われ、スイスがコロンビアとの一戦を0-0のまま延長戦に突入後、PK戦4-3で制した。スイスは1954年大会以来、72年ぶりのベスト8進出を果たした。
PK戦ではコロンビアのD・サンチェスが失敗し、スイスが勝利。敗れたコロンビアの選手たちはピッチで呆然と立ち尽くし、ルイス・ディアスは号泣する場面も見られた。
スイスは11日の準々決勝で、エジプトを3-2で逆転下した前回王者アルゼンチンと対戦する。アルゼンチンのFWリオネル・メッシは79分のクロスアシストと83分の直接ゴールで逆転劇を演出。後半アディショナルタイムにはMFエンソ・フェルナンデスの決勝ヘッドで3-2と勝ち越し、準々決勝に駒を進めた。
なお、もう一方の準々決勝カードはフランス対モロッコ。この試合の審判団が全員アルゼンチン人で構成されることがフランス国内で物議を醸している。