ベルギーサッカー協会(RBFA)は7日、アメリカ代表FWフォラリン・バログンの出場停止処分猶予問題について改めて声明を発表した。
FIFAは5日、バログンに科されていた出場停止処分に1年間の猶予を与えると発表。これにより、バログンはW杯2026ラウンド16のベルギー戦に先発出場し、90+2分までプレーした。試合はベルギーが4-1で勝利し、ベスト8進出を決めた。
なお、この裁定をめぐってはアメリカのドナルド・トランプ大統領がFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に連絡していたことが明らかになっており、各方面から強い批判が寄せられていた。
RBFAは声明の中で、現行のFIFA規則およびその運用に関する見直しを求める姿勢を堅持するとしたうえで、ピッチ外におけるこの問題についても引き続き追及していく意向を示した。